大野城市議会 2016-09-14 平成28年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2016-09-14
こちらは、古代山城関連事業として、旧文化学習課から引き継いだものでございます。平成27年度決算額は1億2,355万9,000円となっております。
こちらは、古代山城関連事業として、旧文化学習課から引き継いだものでございます。平成27年度決算額は1億2,355万9,000円となっております。
これは平成27年度に文化学習課から移管された事業で、成人式を実施する費用を計上しています。予算額が101万8,000円で、前年度比6万1,000円の減となっています。対象者は、今年度と同程度のおよそ1,080名程度を見込んでいます。 なお、こども未来課の繰越明許費、債務負担行為、地方債はございません。説明は以上です。 5: ◯委員長(関岡俊実) ただいまの説明に対して質疑を行います。
その市におきましては、2年ほど前までもともと文化学習課所管であったマスコットキャラクターを産業振興課の所管に移し、本年4月に発足させた地域振興部に新設した課の管轄として、内外問わず市の知名度アップのためPR展開しております。そしてまた現在、市役所に併設したアンテナショップを建設中でございます。マスコットキャラクターを活用した市のPR効果拡大を狙っているわけでございます。
これも平成27年度に、文化学習課から移管されたものです。平成27年1月12日成人の日に式典を開催した経費です。新成人を中心にした実行委員会方式で実施しています。新生人の対象者は1,096人で、836人、76%の参加でした。説明は以上です。 4: ◯委員長(天野嘉久孝) ただいまの説明に対し質疑を受けます。
これは、これまで旧文化学習課等で行っておりました人権・同和関係の啓発や男女共同参画に関する施策を合わせまして、ほかの施策と緊密に連携して推進していくという目的から、人権男女共同参画課を市民部から企画政策部に所管がえすることになったものです。 それでは初めに3款1項3目社会厚生費の決算額です。773万4,000円で、前年度と比べ31万6,000円の増となりました。
次のPTCA活動推進事業につきましては、概要は後ほど文化学習課より説明いたしますが、寺子屋事業ということでコーディネーターが配置されますので、コーディネーターの机、椅子、パソコン、電話などを学校の管理備品として計上するものでございます。増額の主な要因は以上でございます。 次に、10款2項2目小学校教育振興費でございます。前年度比682万4,000円の増額となっております。
古賀国保年金課長、 本多国保年金課係長、若山国保年金課係長、岩本国保年金課係長、賀 村健康推進課長、千葉健康推進課係長 [教育部]見城教育部長、船越教務課長、吉岡教務課係長、市川教務 課係長、松本学校教育課長、石松学校教育課係長、高野教育指導室長、 濱文化学習課長、山本文化学習課係長
それで、教育長室側から言いますと、まず教育指導室、その横に教育振興課、スポーツ課、それから打ち合わせスペースその他、それから、今の文化学習課のあたりに教育政策課、その横がふるさと文化財課という配置を考えております。 簡単ですが、以上で説明を終わります。 すみません、ちょっと新館2階が落ちておりました。
次に、文化学習課の説明を求めます。 184: ◯文化学習課長(濱 和代) 続きまして、文化学習課の平成25年度分の主な事業につきまして説明いたします。 平成25年度事務事業成果説明書121ページを御覧ください。 10款4項1目生涯学習総務費です。こちらは職員給与、文化学習課、ふるさと文化財課職員16名の人件費となっております。 生涯学習推進費です。
支援課長、山 口子育て支援課係長、中川子育て支援課係長、大串子育て支援課主任 主事、大道子育て支援課主任主事 [教育部]見城教育部長、船越教務課長、吉岡教務課係長、市川教務課 係長、松本学校教育課長、石松学校教育課係長、高野教育指導室長、 濱文化学習課長、田中文化学習課主事
次に、文化学習課所管分について、執行部の説明を求めます。 365: ◯文化学習課長(楠林聖近) 文化学習課が所管する分について説明いたします。資料の90ページから92ページとなります。 まず、90ページ、91ページを御覧ください。10款4項1目生涯学習総務費です。生涯学習推進費で平成25年度予算より増になったものは、91ページの上のほうのまどかフェスティバル事業です。
健康課主任主事、高橋子育て支援課長、 山口子育て支援課係長、大串子育て支援課主任主事、中川子育て支援 課係長 [教育部]見城教育部長、吉岡教務課係長、市川教務課係長、権藤教 務課主査、松本学校教育課長、松本学校教育課係長、高野教育指導室 長、楠林文化学習課長、黒木文化学習課係長
続いて、文化学習課所管分の説明を求めます。 238: ◯文化学習課長(楠林聖近) 120ページをおあけください。10款4項1目生涯学習総務費です。職員給与費は、文化学習課、ふるさと文化財課の16名の人件費です。 次に、生涯学習推進費の中で、3つ目の丸でありますまどかフェスティバル事業について説明させていただきます。本市の秋の一大事業としまして、今年も生涯学習展などのイベントを集約しました。
こども 健康課係長、高橋子育て支援課長、山口子育て支援課係長、中川子育 て支援課係長、大串子育て支援課主査 [教育部]見城教育部長、南里教務課長、吉岡教務課係長、市川教務 課係長、松本学校教育課長、松本学校教育課係長、高野教育指導室長、 楠林文化学習課長、黒木文化学習課係長
本来、梓書院との共同所有ということで、文化学習課のほうが所管していますけれども、大野城市がお願いする場合は当然無料だと。
それから、図書館の経営となりますソフト部分でございますけれども、これらは、子ども読書計画など、もろもろの関係がございますので、生涯学習という大きな拠点施設でもございますので、教育委員会の文化学習課が所管となっております。 今、この三者で密に連携をとりながら、場合によっては施設の改修をやる、場合によってはソフト施策を見直す。
236: ◯企画政策部長(水上修司) 具体的には手元に資料がございませんけれども、関係9課ございまして、歴史をつなぐ事業推進室、それからふるさと文化財課、こども未来課、産業振興課、教育指導室、文化学習課、管財課、新コミュニティ課、都市計画課、以上9課でございます。
次に、文化学習課所管分についてお願いします。 369: ◯文化学習課長(楠林聖近) 資料の88ページ、89ページをお願いいたします。 10款4項1目生涯学習総務費です。89ページを御覧いただきたいと思います。生涯学習推進費です。これはほとんど変更がありません。 次の視聴覚教育等費は、前年度と同じになっております。
次に、文化学習課所管分をお願いします。 335: ◯文化学習課長(楠林聖近) 文化学習課所管分の説明をさせていただきます。文化学習課は歳出の補正のみです。資料の42ページと43ページを御覧いただきたいと思います。一番下の表になります。 10款4項1目生涯学習総務費です。積立金を1億円増額しております。
人材育成につきましては、現在、所管をしております教育委員会の文化学習課の中でも、読書推進に関する研修会を持っております。